夏の食欲不振にの人にお勧め!なごみ美人
(大根卸ポン酢を使った鶏肉サラダと玄米黒酢をちょっと足した焼酎)
食欲不振、高血圧だけどお酒も飲みたい方にお勧めで、これは私が編み出したメニュウ―なのですが、
歳を重ねると健康を気にするようになり、だからと言って何でも感でも味を薄めりゃあいってもんじゃないですよね。
ストレス溜まりますもんね。
利用している理由は父親が高血圧っていう事もあり、御酢関係は血圧を抑えてくれるっていう利点があります。
しかも野菜不足(生野菜・人参、レタス、玉ねぎスライス、きゅうり、トマト、ブロッコリーなど)を補えて、一石二鳥。
夏を乗り切る為の力、栄養、健康要素が入っているからです。
こういった食事を度々採っていたお陰で病院の先生に血圧が改善されて褒められた事もあります。
しかも味もさっぱりジューシーで美味いので中々飽きが来ないし、これからの季節には尚更お勧めです。
気お付けなくてはならないのが鶏肉、なるべく脂身の少ない胸肉を軽めの塩コショウをまぶしてフライパンで蒸し焼き、無い時はモモ肉でも良いのですが、
なるべく油を一切使わないで、下味のみで蒸し焼きにすると良いと思います。
最後に生野菜を散りばめた上に一口大に切った焼き上がった鶏肉を乗せて大根卸ポン酢(ポン酢も塩分含んでいるので少量)をかける。
黒酢(大さじ1)を入れた氷水割り焼酎も一日グラスで一杯~二杯まで、焼酎はお酒の中でもカロリー低めなので健康に気お配っている方には良いかと。
ただし飽きないという事は逆に言うと食べ過ぎてしまう可能性もあるので、そこら辺は気おつけた方が良いかと思います。
あと鶏肉は一枚で二人分位がちょうど良い量だと思います。 酢を使ったちょっとした料理、いかがでしょうか?・・
最後になごみ美人をおすすめ
肩こりや冷え性にサポートする。
女性の毎日を応援する自然派サプリメントなごみ美人です。
自然派由来の成分・無着色・無香料・保存料不使用だから安心して利用できます。
健康効果絶大の飲む点滴と言われる甘酒
甘酒を飲むようになって4年近くなりますが、大きな健康効果だけでなく美容効果を実感しています
テレビでも紹介されて話題になった甘酒の健康効果
酵素は人間が生命を維持するのに欠かせない成分なのですが、体内では生成されないため口から摂らなければいけない成分です。
お酒に弱い人は酵素不足の人が多いと聞いて、私は極端にお酒が弱いので酵素不足が気になっていました。
酵素不足が気になっていた私ですし、飲む点滴と言われるほど健康効果が大きいのなら飲んでみようと思いました。
甘酒は美味しいし、手軽に作ることができますから、午前のお茶の時間にコーヒーの代わりに毎日甘酒を飲むようにしました。
飲み始めて1週間もしないうちに手がキレイになってびっくり
甘酒は発酵食品なので、健康効果も大きく、そして肌もキレイになるとは思っていましたが、飲み始めてすぐに効果が表れたのでびっくり&嬉しかったです。
最初に手がキレイになって効果を実感しましたが、体調も良くなっています。
甘酒は美味しいので毎日飲んでも全く飽きませんから、続けることができます。
麹を買ってきて作る手作りの甘酒
甘酒はスーパーで麹を買ってきて手作りをしていますが、作り方はとっても簡単です。
電氣窯に200gの麹と200gの炊き立てのご飯を入れて、600gの熱湯を入れてかき混ぜます。
そして、保温のスイッチを入れて、途中で何回かかき混ぜて7時間ほどで出来上がります。
注意しなければいけないのは熱が強すぎないようにすることです。
電氣窯によって構造が違うので一概に言えませんが、物を挟むなどで熱が少し逃げるようにしてください。
「麹と炊き立てのご飯と熱湯の量を正確に計ってかき混ぜる」、ただそれだけなので失敗ということがありません。
簡単にできますのでぜひ、手作りの甘酒を試してみてください。
ちなみに、夏は冷やしても良いのですが、健康のためには温めて飲むことをおススメします。
お馴染みの発芽玄米侮るなかれ
お馴染みの発芽玄米侮るなかれ
私は必ずお米に発芽玄米を混ぜています。
同じ一膳のお米を食べていても、発芽玄米を少し取り入れるだけでいろいろな効果が実感できています。
今からその理由についてお話しします。
発芽玄米の驚きのパワーとは
私が発芽玄米を食べるきっかけは、とある健康番組の影響です。
今となってはその番組名も覚えていませんが、続ける度に効果の大きさに驚いています。
発芽玄米の代表的な効能には、食物繊維の豊富さ、血糖値を下げる、咀嚼回数が増えることでの食欲減退が上げられます。
そして、私が食べ続けている理由もこの3つの効能が期待できるからです。
特に咀嚼回数に関しては食べるだけで今までとの違いに気づくと思います。直接ダイエットにも繋がっていると実感できるのでおすすめです。
邪魔にならない
ダイエットには置き換えや食べ合わせなどさまざまありますが、問題はやはり味です。
バナナや寒天・キャベツなど同じものを食べ続けるのは大変です。
しかし、この発芽玄米はいつも食べている白米にチョイ足しするだけなので簡単です。
しかも食べてもらえばわかりますが、全然邪魔になりません。プチプチっという食感が段々と癖になっていきますし、玄米の香ばしさもその内わかるようになってきます。味覚が研ぎ澄まされればおかずももっと美味しく食べられます。
注意すること
気をつけていただきたいのは、1つだけです。
それはただの玄米ではなくて、発芽玄米を選ぶことです。玄米は精製する前のお米なのでとっても固いです。
ですからメリットも多いですが、噛まずに食べると消化不良を起こしやすくなります。
ですから、長く続けるなら体への負担が少ない発芽玄米にして、よく噛んで食べるように心がけてください。
最近は発芽玄米入りの雑穀米なども出ているので、気分で食べ分けるのもおすすめです。
沖縄料理
沖縄料理全般が私たちの健康食として、昔から君臨しています、
長寿の町、沖縄は長生きの理由は沖縄料理にあると長年報道されてきています。
でもあまり、浸透しない理由は見た目の地味さにあります。
ゴーヤーは苦い いろんな料理がありますがまずそうなイメージは私もわかります。
見た目が悪ければ食欲もなくなりますからね、
ただ、食べれますし、栄養もかなりありますので、1度、チャレンジしてみてほしいです。
コーラだって最初は多くの人に敬遠されていたのですから。
ゴーヤーもビタミンCが多く含まれていて、夏を乗り切るならゴーヤーを食べろと言います。
沖縄在住であれば、いつでも沖縄料理にありつけますが、本土にはあまり沖縄料理店がありません、
そんな希少価値のある、沖縄料理は月1回のぺースでもそれ以下でもいいのです。
たまに食べるから、特別、そんな意識が気持ちも特別な料理として受け入れてくれるでしょう。
沖縄のおじいおばあが100歳を超えても自分の足で歩いて、全て、一人でこなすこの元気さの理由は
沖縄料理しかりです、豚肉の栄養はビタミンB1、疲労回復に効果があります、
ただ、栄養成分はたいがいの食材(ジャンクフードも含めて)に含まれていますので
食べたいから食べる、これでいいと思います。
沖縄では豚肉を使った料理が多く、鳴き声以外は全て食べるとされています。
知られているのは、耳を使ったミミガーや豚足(てびち)です。
ラフテー(豚肉の煮物)にあばら肉を使ったソーキそばも美味しいです。
豚の血で炒めたチーイリチーという料理もあります。勇気のある方は召し上がってみてください。
沖縄料理の色合いからすれば茶色が多く地味ですので、赤や緑の野菜で飾り付けをすれば、文句の多い家族も
興味津々で食べてくれると思います。
日本人といえば納豆
私は納豆が大好きです。
日本人で嫌いという方はなかなかいないのではないでしょうか。
ご飯にもよし、最近ではパスタやパン食でも大活躍です。
そんな誰もが知っている納豆を食べ続けるとどんな良いことがあるのかを簡単にお伝えします。
誰もが知る納豆のパワー
皆さんもご存知だとは思いますが、納豆には大豆イソフラボンが入っており、これは女性ホルモンの代わりになると言われています。
実際、納豆を食べ続けている私の女性ホルモンがアップしているのかは謎ですが、とにかく肌はぷるぷるです。
大豆イソフラボンの化粧水もあるくらいですから、食べ続けたら肌にいいに決まってます。
また、私が納豆を食べて実感しているのは肌のきめ細かさだけでなく透明感のアップです。
納豆を食続けるようになって、肌が白くなり、1トーン明るくなった気がします。
ネバネバとの闘いで続けられる健康食に
皆さんも納豆の味は既にご存知だと思いますが、納豆は美味しいです。
しかし、どんなに美味しくても毎日食べ続けると飽きてしまいます。
私がまず心がけているのはご飯食には必ずお味噌汁をつけることです。これにより、納豆を食べるときのネバネバのストレスから解消されます。
またお味噌汁の味噌も大豆なのでW のイソフラボンを吸収できます。
また、納豆パスタやパンに納豆をトッピングする際もスープをつけてネバネバのストレスを軽減させます。
これだけで毎日美味しく食べ続けられます。
納豆を毎日食べるために
スーパーやコンビニなど、今はどこでも納豆を買うことができますが、私のおすすめは冷凍保存です。
既にご存知の方も多いと思いますが、納豆は冷凍できます。食べる前日に冷蔵庫に入れ替えるだけです。
実際、風味も変わらず美味しいので、特売や休日にまとめて買って冷凍保存がおすすめです。
また、毎日食べていると飽きてくると思いますので、
キムチやチーズなども冷蔵庫に常備しておくと、簡単に味変ができます。
またオリーブオイルを納豆にいれるだけで、腸内環境を整える効果が格段にアップするので、こちらも常備しておくことをおすすめします。
キムチとケフィアの乳酸菌パワーで毎日元気
私の家の冷蔵庫には常にキムチが常備されています。
なぜならキムチの効能を毎日得るためです。
毎日のキムチが、私の今のパワーの源と言っても過言ではありません。
キムチは知ってのとおり、健康にいいとされる発酵食品です。
発酵食品と言えばヨーグルトや納豆、味噌などが思い浮かびますね。
発酵食品には健康のために色んな効果が期待できますが、やはり私が中でもオススメしたいのがキムチです。
キムチには植物性の乳酸菌が含まれており、この乳酸菌には腸内環境を整える役割があります。
腸内環境は近年注目されつつありますが、なぜ大事かといいますと、食事は食べるだけではなく消化も含めて重要であるからです。
食べたもののきちんと消化されなくては身体のためになりません。そのためには腸内環境を整える必要があるんですね。
じゃあヨーグルトでもいいんじゃないの?という声もあるかと思うんですけれど、私は断然キムチ派です。
好みの問題もあるかもしれませんが、ヨーグルトは乳製品です。
この乳製品というのが問題で、乳製品は腸壁などにこびりついて腸内環境に逆効果になる場合もありますし、乳糖不耐症といって、もともと乳製品を消化できない体質の人間もいるんですよね。日本人の多くは牛乳をきちんと消化できない体質らしいです。
辛さと酸っぱさが頭を刺激する
苦手な人もいるかもしれませんが、キムチの魅力は何といってもそのツーンとくる辛さ、そして酸っぱさです。
一口食べれば頭も刺激されて食欲もそそられます。体温も上がって活力がみなぎる感じがするのも気に入っているポイントです。
ごはんの最良のお供
そのままごはんの上に乗っけても良し、あとは刻みのりとごまをさらっとふりかけてビビンバ風にするのもまた美味しいです。
豚キムチにするともうお箸が止まりませんね。
とにかくお米が主食の日本人にとってはこれ以上ないというくらいのごはんのお供として楽しめますよ。
また、健康効果の高い玄米ごはんと一緒に食べれば栄養も満点でさらに質の高い食事が実現できるでしょう。
ぜひ、キムチを食卓に並べてみてください。
やはりヨーグルト派と言う方にはケフィアヨーグルトがおすすめ。
ケフィアは乳酸菌が豊富に含まれており、その他にも身体によい菌が多く入っています。
ケフィアは複数の乳酸菌と複数の酵母が共生発酵して作られているのです。
詳しいケフィアの情報はこちらをご覧ください。
毎日食べる米に混ぜるだけ
今やスーパーフードは当たり前の健康食品ブームで、スーパーやインターネットで手軽に購入出来るようになりました。私は新しい話題の食品が発売されると一度は試したくなる性格で、とりあえずと購入します。そのとりあえずで購入し、もう20年も食べ続けているものが、雑穀米です。当時はまだ世には認知されていなかったのですが、親戚が農業を営んでおり、まだ開発中の雑穀米をおすそわけしてくれました。お米がほんのり赤くなりプチプチした感触が私はすきになり、すぐにフアンになりました。まだスーパーなどの店頭には置かれていなかったのですが、親戚から数年は頂きっぱなしでした。しかし、徐々に世に浸透、手軽に購入できるようになり、私も様々な雑穀米をとりあえず一袋ずつ購入しました。
便秘症の私が快便に
何種類か試した雑穀米の中で、小分け袋にした麦が多目の商品を継続して食しています。その麦が多目というのは、勿論食感がきにいったこともありますが、便秘症の私がこの商品を食べるようになり毎日快便となったからです。お腹のぽっこりも知らず知らずのうちに消えて、無駄なお腹のお肉も無くなりました。便秘が続くと肌荒れも起こり、イライラも併発して悪循環を繰り返していたのですが、この雑穀米のおかげですべてが無くなりました。
プチプチ感がたまらなく好き
毎日雑穀米だと飽きると思われがちですが、白米同様おかずを邪魔しない雑穀米は全くといってよいほど飽きません。むしろ白米よりも食べたくなる意識が高まり、カレーライスやどんぶり物にも雑穀米を使うようになりました。
お米も良質なものを選定
せっかく雑穀米を食べるのなら、お米も良質なものを選定するとよいと思います。一つ一つの米粒ご雑穀米に負けない存在感のある良質なお米は、炊き立てだけではなく冷めた時にも美味しさを発揮します。ですから、お米はけちらず少し高めの物をお勧めします。