栄養豊富な豆乳を料理に活用しています

利用詳細：最近、腸から調子が整うと言われているグルテインフリー、カゼインフリーを実践しています。
グルテンは主に小麦などに含まれ、カゼインは乳製品に含まれています。そして、乳製品の代わりとしてよく使っているのが豆乳です。

 

豆乳は低糖質で大豆イソフラボンたっぷり!

豆乳は大豆のたんぱく質がとれますが、大豆よりも消化が良く、胃腸が弱い私にも飲みやすいので、牛乳の代わりとして料理に活用しています。
牛乳は意外に糖質が高いのですが、豆乳は牛乳に比べて糖質が低いというメリットもあります。
また、豆乳に含まれる大豆イソフラボンは女性ホルモンに似た働きをするので、アラフォー女性の私としては更年期障害の予防にもなると思って活用しています。
これは私の個人の意見なので効果効能はご自身で判断お願いします。

豆乳は料理に使いやすい!

基本的には料理に使っていますが、どれも言われなければ豆乳とは分かりません。
よく作るのが豆乳シチューと豆乳グラタンです。
とろみは片栗粉や葛粉で簡単につけられます。
クリーミーで夫も子どももいつも美味しいと言ってくれます。
他に、豆乳と純ココアとはちみつで豆乳ココアなども作りますが、これも美味しいです。
豆乳はいつも冷蔵庫にストックしていますね。

イチ押しは無調整豆乳!

豆乳を利用するなら成分無調整の豆乳がおすすめです。
これなら、豆乳の栄養をまるごといただくことができます。
調整豆乳や豆乳入りのドリンクなどは、糖分が高いものや、様々な添加物が含まれているものが多いです。
もしこれらを買う場合は、原材料をよく見て購入する方が良いと思います。